わらべや日洋食品

Career
Advancement
Interviewキャリアアップ インタビュー

浦和工場/工場長
2010年入社

挑戦を後押ししてくれる環境がある

私は2010年に新卒で当社に入社しました。大学では食品を専門に学んでいたわけではありませんが、コンビニでのアルバイトを通じて食品製造に興味を持ったのがきっかけです。
当社はセブン‐イレブン向けの商品を製造しており、「自分が携わった商品が毎日誰かの目に触れ、生活の一部になる」と想像したとき、大きなやりがいを感じたのを覚えています。入社後は東京工場に配属され、約3年間一般職として、製造ラインのオペレーション管理、品質・衛生管理の基本を一つひとつ学びました。商品開発職と連携して新商品の開発に関わる機会もあり、製造工程を共に考えた商品が世に出たときは、本当にうれしかったですね。
その後、2013年に主任、2015年に係長、2018年に課長代理、そして2022年に課長に昇格しました。ここまで着実にキャリアを重ねてこられたのは、努力をしっかり見て評価してくれる人がいて、改善策を提案すれば「それ、いいじゃん!やってみよう!!」と挑戦を後押ししてくれる環境があったからだと思います。

キャリアの転機

キャリアの中で最も大きな転機となったのは、9年間過ごした東京工場を離れ、名古屋工場に異動したことでした。新しい土地、新しい人たちとの仕事に「自分のやり方が通用するのか?」という不安もあり、最初は戸惑うことも多くありました。それでも、東京工場で培った自分なりの視点を活かして収益改善の提案をし、結果を出せたことで、「これまでやってきたことは間違っていなかった」と確信できました。仲間に認められた実感もあり、大きな自信につながりました。その後は北陸工場も経験し、さまざまなやり方や考え方に触れることで、マネジメントの幅が広がったと感じています。
また、役職ごとに用意されている「階層別研修」も、自分にとって大きな学びの機会でした。管理職になると、製造現場だけでは得られない数字の見方や経営的な視点も必要になるので、そうした学びの場がきちんと用意されているのは本当にありがたいですね。
会社が成長のための準備を整えてくれているからこそ、安心して次のステップに進むことができていると感じています。

次の世代を育てることも

現在は、伊勢崎工場の製造一課で、加熱工程のマネジメントを担当しています。2025年に稼働を始めた伊勢崎工場は、当社グループの中で最も新しく、最大級の規模を持つ工場です。私が着任したのは工場建設プロジェクト立ち上げのタイミングで、衛生管理や工程設計、人材育成の仕組みをゼロから整える必要がありました。正直、手探りで大変な場面も多かったですが、仲間とともに一から構築する過程には、大変さ以上に大きなやりがいがありました。今でも、「どうすればもっと良くなるか」を常に考えながら、製造ラインの仕組みづくりに取り組んでいます。
これからは、伊勢崎工場の基盤をさらに強固なものにしつつ、次世代を担う管理職の育成にも力を注いでいきたいと考えています。メンバーが安心して働ける職場環境を整え、一人ひとりの成長を日々支えながら、「この人のもとで働きたい」と思ってもらえるような上司であり続けたいですね。そんな想いを胸に、伊勢崎工場をもっと活気ある職場へと盛り上げていきたいと思います。

キャリアヒストリー

2010年4月
わらべや日洋株式会社 入社
2010年5月
東京工場製造一課(惣菜)へ配属
2013年3月
主任に昇格
2015年3月
係長に昇格
2018年6月
課長代理(管理職)に昇格
2019年3月
名古屋工場製造一課長代理
2021年6月
北陸工場製造一課長代理
2022年6月
課長に昇格
2025年2月
伊勢崎工場製造一課長
2026年3月
浦和工場長に昇格
※現わらべや日洋食品株式会社