わらべや日洋食品

Career
Advancement
Interviewキャリアアップ インタビュー

商品第一部チルド弁当課/課長代理
2015年入社

成長を促してくれた職場環境

学生の頃は、専門学校で栄養学を学んでおり、就職活動では、商品開発ができる会社を軸に企業を探していました。そんな中で出会ったのが、当社です。職種別採用を行っており、入社後すぐに開発業務に携われる点が、大きな決め手でしたね。
新入社員研修後は、おにぎり開発チームに配属され、商品の試作や設計を一から担当。自分が手掛けた商品が全国のセブン-イレブンに並ぶときはとてもやりがいを感じます。また、その中でCMの対象商品として起用されたことが1度あり、そのことは今でも鮮明に覚えています。工場との打ち合わせに何度も立ち会い、開発者としての責任だけでなく、製造に関する知見も深めていくことができました。
入社4年目に主任に昇格し、後輩の指導や業務の取りまとめを任されるように。2020年にはチルド弁当開発チームへ異動し、係長昇格を経て、現在は課長代理を務めさせてもらっています。正直、昇進するたびに「自分に務まるのだろうか」と不安に思うこともありましたが、当社には、努力をしっかり見て評価してくれる上司がいて、自分を支えてくれる温かい環境がありました。ときには、実力以上の役割を任されていたのかもしれません。でも、周囲の支えや励ましがあり、成長を後押ししてくれる環境があったからこそ、一歩ずつ前に進むことができたのだと思っています。

自分だけの喜びから、チームの喜びへ

現在は、チルド弁当の開発チームをまとめる管理職として、商品の企画提案やプレゼンテーション、メンバーのマネジメントに日々取り組んでいます。メンバーが作成した資料の確認や商品設計へのアドバイス、業務の割り振りの調整など、チーム全体の舵取りが私の役割です。
やりがいを感じるのは、メンバーが提案した商品が採用されたとき。その瞬間に感じる喜びは、管理職になる前、自分の提案した商品が採用されたときとは、また違う嬉しさがあります。チームをまとめ、挑み、喜びを分かち合う。これが管理職の醍醐味なのだと実感しています。
また、管理職は、自分自身のことだけでなく、チーム全体を見渡しながら、会社の代表としてお客様と向き合う責任も担う立場です。「管理職は大変そう」「自分には無理かもしれない」と不安を抱える後輩もいると思います。だからこそ、私自身が「管理職になってよかった」と思える姿を見せることで、次の誰かの背中を押すことにつながればと考えています。

私らしいリーダー像を模索する

当社では、成長を支える制度や環境がしっかり根付いています。最初は先輩について仕事の流れを覚えていき、試作や商品設計の手順を一つひとつ学びながら、実践的なスキルを身につけることができます。
昇進のタイミングには、「新任主任研修」「新任管理職研修」など、段階に応じた学びの機会が用意されています。私自身、そうした研修を通して「管理職にもさまざまなスタイルがある」ということを知りました。ぐいぐい引っ張るタイプだけでなく、寄り添いながら支えるタイプもあると知り、それまで「リーダーはこうあるべき」と思い込んでいた自分にとって、大きな気づきとなりました。
こうした制度や環境に支えられ、自分らしいリーダー像を模索できる一方、当社ではまだ女性管理職が多いとはいえないのが現状です。だからこそ、いま自分がその役割を任されていることに、強い責任とやりがいを感じています。これからも、自分らしいリーダー像を追求しながら、次に続く女性社員たちの道標となれるよう努めていきたいと思っています。

キャリアヒストリー

2015年4月
わらべや日洋株式会社 入社
2015年5月
商品部付(新入社員研修)
2015年9月
おにぎり開発チームに配属
2019年6月
主任に昇格
2020年9月
チルド弁当開発チーム
2022年6月
係長に昇格
2024年6月
副主事(管理職)に昇格
2025年6月
課長代理(管理職)
※現わらべや日洋食品株式会社